Trackman logo
Blog
Trackman活用術

トラックマン用語集

Trackmanのデータ項目・機能・製品を五十音順に解説

43 min readOrange square with a black curved line diagonally across, resembling a stylized road or path.Trackman Japan 編集部

Trackmanには、パフォーマンス分析やコーチング、バーチャルゴルフやインドアゴルフなどに関する多くの専門用語やデータ項目があります。
これらの用語を理解することで、自分のスイングや弾道をより深く分析できるだけでなく、レッスンやクラブフィッティングでデータを正しく活用できるようになります。

この用語集では、Trackmanの主要なデータ項目、ソフトウェア機能、製品、アプリ、ゲームモードを五十音順で解説しています。

ゴルファー、コーチ、クラブフィッター、ゴルフ施設運営者まで、Trackmanを活用するすべての方のためのガイドとしてご利用ください。


トラックマン用語集

あ

アタックアングル – アタックアングルとは、ボールの最大圧縮時のクラブヘッド重心の上下方向の動きを表すデータ項目です。地平線を基準に計測されます。
地面から打つショットでは、一般的にアタックアングルはマイナスになります。一方、ドライバーで飛距離を最大化するには、ボールをアッパーブローでとらえるプラスのアタックアングルが重要です。

RCTボール – RCT(レーダーキャプチャーテクノロジー)ボールとは、Titleistと共同で開発したボールです。
インドア環境での打ち出し条件のデータキャプチャを強化し、可能な限り正確な情報を提供します。


い

イベント – イベントとは、バーチャルゴルフトーナメントを作成・管理できるTrackmanの機能です。
リアルタイムのスコアやパフォーマンスデータを提供し、参加者の結果を効率的に管理できます。詳細なデータ分析により、プレーヤー体験の向上にも役立ちます。

インドアゴルフ – Trackmanのインドアゴルフとは、Trackmanの計測技術を活用して、屋内でリアルなゴルフ体験や効率的な練習を行うプレースタイルです。
初心者から上級者まで、練習機能やバーチャルコースなどを楽しめることが、Trackmanを活用したインドアゴルフの大きな特徴です。

インパクトロケーション – インパクトロケーションとは、ボールがクラブフェイスのどこに当たったかを示すデータです。
インパクト位置の違いがボールの飛行やショット結果にどのような影響を与えるかを理解するために役立ちます。ショットの精度や距離コントロール、スピン量、感触との関係を把握するうえで重要な項目です。

インパクトハイト – インパクトハイトとは、スイング中にボールが接触するクラブフェイスの垂直位置を表すデータ項目です。
インパクトハイトは、打出角、スピン量、距離コントロール、ボールの飛行軌道に影響します。

インパクトオフセット – インパクトオフセットとは、スイング中にボールがクラブフェイスに接触する水平位置を表すデータ項目です。
インパクトオフセットは、ボールの飛行方向に直接影響します。さらに、ボールをオフセンターで打つと、通常、ボールの速度が落ち、飛距離が減少します。インパクトがスイートスポットから遠いほど、飛距離の減少は顕著になります。


う

打出角 – 打出角とは、ボールが地平線に対して打ち出す角度を表すデータ項目です。
打出角はダイナミックロフトと高い相関関係があり、通常はダイナミックロフトよりわずかに小さい値になります。ボールスピードとともに、ショットの高さや飛距離を左右する重要なデータ項目です。
クラブスピードやボールスピードに応じて、打出角とスピン量のバランスを最適化することで、より効率的な弾道を実現できます。


え

AIモーション分析 – AIモーション分析とは、TPSのショット分析に搭載されたスイング解析機能です。
スイング動画に手動でラインを描くことなく、肩や腰のライン、頭部の円、手首の軌道などを自動で表示し、効率的なフィードバックを提供します。これにより、より正確で効率的なスイング分析と練習が可能になります。

エントリースピード – エントリースピードとは、パッティングにおいてボールがホールに到達した時点の速度を表すデータ項目です。
エントリースピードを一定に保つことで、パットがカップインする確率を高めることができます。また、ミスした場合でも、次のパットを短く残しやすくなり、3パットのリスク軽減につながります。


お

OERT – OERT(光学強化レーダー追跡技術)とは、Trackman独自の計測技術で、クラブデータとボールデータを高精度に取得するためのシステムです。
内蔵のフルHDカメラとデュアルレーダーシステムを同期させることで、より正確なショット分析を実現します。レーダーは受信機ごとに毎秒40,000サンプルで動作し、インパクトの瞬間を詳細に捉えます。
また、カメラとレーダーが連携することで、あらゆるショットタイプにおいて90%を超えるクラブデータ取得率を実現し、4Dシルエットによるクラブヘッドトラッキングを可能にしています。

オプティマイザー – オプティマイザーとは、セッション中に収集されたデータをもとに、ショットのパフォーマンスを分析・最適化するためのTrackmanの機能です。
クラブデータやボールデータ、弾道特性などを分析し、ショットをより効率的にするための改善ポイントを提供します。また、現在のショットと最適化されたショットを比較することで、どの程度パフォーマンスを向上できる可能性があるのか、そして何を改善すべきかを確認できます。
ショット結果をデータに基づいて評価し、上達につながる具体的な方向性を把握するために役立つ機能です。

オンコース練習 – オンコース練習とは、Trackmanのバーチャルコース上で、任意の場所から特定のショットを練習できる機能です。
バーチャルコースの各ホールで、好きな場所にボールをドロップし、特定の距離やライからショット練習を行うことができます。実際のラウンドで遭遇する状況を想定しながら、目的に応じた練習に取り組めるのが特長です。
オンコース練習は、ゴルフコースへ行かなくても、コースを想定した実践的な練習ができるTrackmanのバーチャルゴルフ機能の一つです。

オンライン – オンラインとは、離れた場所にいるプレーヤー同士がリアルタイムでバーチャルラウンドを楽しめる機能です。
世界中のTrackmanユーザーと同時にプレーでき、場所を問わず対戦や交流を楽しむことができます。オンライン対戦を利用するには、オンラインロビーで友達と打席を接続します。
オンラインは、インドアゴルフに新たな楽しみ方をもたらす機能の一つです。


か

カーブ – カーブとは、ボールの打ち出し方向からキャリーサイドへの横方向の動きを表すデータ項目です。
Trackmanでは、ショットの曲がり方を分析するためにカーブを測定しています。カーブはスピン軸の傾きと密接に関係しており、ボールがどのように飛行したかを理解するうえで重要な情報となります。
カーブのデータを確認することで、ショットパターンを把握し、ボールの飛行に影響しているスイングの傾向を分析できます。また、精度や再現性の向上に役立つだけでなく、意図的にボールを曲げて障害物を避けたり、特定のターゲットを狙ったりする際にも活用できます。


き

キャノンボウル — キャノンボウルとは、ボウリングをテーマにしたエンターテインメントゲームです。
ゴルフショットでピンを倒し、ストライクやスペアを目指してスコアを競います。シンプルなルールで楽しめるため、ゴルフ経験を問わず幅広いプレーヤーが参加できます。
ゴルフの練習にゲーム性を取り入れながら、楽しくプレーできるコンテンツの一つです。

キャプチャー・ザ・フラッグ – キャプチャー・ザ・フラッグとは、ターゲットを狙って旗を獲得する、対戦型のゲームです。
正確さと戦略性を競います。設定された条件の中で、最も多くの旗を獲得するか、最高スコアを記録したプレーヤーが勝者となります。

キャリー – キャリーとは、ボールが打ち出された地点から、打ち出し地点と同じ高さの地点を通過するまでの距離を表すデータ項目です。
キャリーは、クラブスピード、打出角、スピン量、気象条件などの影響を受けます。そのため、飛距離を正しく理解し、パフォーマンスを評価する際に重要な役割を果たします。


く

クラブスピード – クラブスピードとは、インパクト直前のクラブヘッド重心の速度を表すデータ項目です。
クラブスピードは、ゴルファーが生み出せる潜在的な飛距離を決定する重要な要素の一つです。一般的に、クラブスピードが速くなるほど、より大きな飛距離が期待できます。
実際に、クラブスピードが約0.45m/s向上すると、ドライバーの飛距離は約3ヤード伸びるとされています*。飛距離の向上を目指す際は、ボールスピードやミート率とあわせて確認したいデータ項目です。

クラブデータ – クラブデータとは、スイング中のクラブの動きや状態を測定したデータの総称です。
Trackmanでは、クラブがボールにどのように作用し、その結果としてボールの飛行にどのような影響を与えたかを理解するために、さまざまなクラブデータを計測します。
クラブデータを活用することで、スイングの特徴を把握し、長所や改善点を分析できます。また、一貫性や精度の向上に向けたスイング改善にも役立ちます。
クラブデータには、クラブスピード、アタックアングル、クラブパス、フェイスアングル、ダイナミックロフト、インパクトロケーションなどが含まれます。

クラブパス – クラブパスとは、ボールの最大圧縮時にクラブヘッド重心が移動している方向を表すデータ項目です。ターゲットラインを基準に測定されます。
プラスの値は、クラブヘッドがターゲットの右方向へ動いていることを示し(右利きの場合はインサイドアウト)、マイナスの値は、左方向へ動いていることを示します(右利きの場合はアウトサイドイン)。
センターヒットを前提とした場合、まっすぐなショットを打つにはクラブパスが0°であることが理想です。クラブパスは、ショットの曲がり方に影響を与える重要な要素の一つであり、一般的にドローにはインサイドアウト、フェードにはアウトサイドインのクラブパスが必要とされます。


け

ゲーム – ゲームとは、楽しみながらゴルフの練習やスキル向上に取り組めるエンターテインメント機能です。
Trackmanの計測技術を活用した各ゲームでは、ショットデータを活用しながら、あらゆる年齢やレベルのプレーヤーが楽しくプレーできます。競争要素のあるゲームから家族で楽しめるコンテンツまで、さまざまな楽しみ方が用意されています。
キャプチャー・ザ・フラッグ、ニアピン、ブルズアイ、マジックポンド、スクラップヤード、ミスティックサンズなど、ゴルフを学びながら楽しめるゲームを取り揃えています。


こ

コース – コースとは、Trackmanでプレーできるバーチャルゴルフコースです。
セントアンドリュース、ペブルビーチをはじめ、国内外の数百のコースを収録しています。これらのコースは、実際のゴルフコースを再現するよう設計されており、臨場感のあるプレー体験を楽しめます。
コースは、ストロークプレー、マッチプレー、練習モード、トーナメントなど、さまざまなプレーモードで利用できます。詳しくは、コースライブラリをご覧ください。

高低差 – 高低差とは、パッティングにおける、ボールの打ち出し地点とエントリースピード距離の地点の高さの差を表すデータ項目です。

コリドー – コリドーとは、特定のデータ項目に目標範囲を設定し、その範囲内での再現性を高めるための練習機能です。
Trackman Golf Proアプリで、フェイスアングルやクラブパスなどのデータ項目に対して、最小値と最大値を設定できます。設定した範囲(コリドー)内に数値を収めることを目標にすることで、特定の動きやショットパターンに集中した練習が可能になります。コリドーは、特定のデータ項目のコントロールや一貫性の向上を目的としたトレーニングに役立つ機能です。

ゴルフシミュレーター – ゴルフシミュレーターとは、計測技術とバーチャルゴルフを組み合わせたゴルフシステムです。
練習、プレー、パフォーマンス分析を1つの環境で行うことができます。ショットデータをリアルタイムで確認しながら、バーチャルコースでのラウンドや目的に応じた練習に取り組めます。
初心者からプロまで、あらゆるレベルのゴルファーがインドア環境でゴルフを楽しみながら、自身のパフォーマンスを分析できるのが特長です。

ゴルフポータル – ゴルフポータルとは、Trackmanで記録したパフォーマンスデータを確認・管理できるオンラインプラットフォームです。
スイングデータやショットデータ、ゲーム結果、バーチャルゴルフのラウンド履歴などを長期的に記録し、確認・共有することができます。
また、施設運営者向けには、施設管理、トーナメント設定、プレーヤー管理などの機能も提供されています。ゴルフポータルは、プレーヤーと施設の双方をサポートする管理ツールとして活用されています。

コンバインテスト – コンバインテストとは、ゴルファーのスキルレベルを総合的に評価するために設計された、Trackmanの標準化されたテストです。
さまざまな距離や種類のショットを行い、その結果をもとにパフォーマンスを測定します。テスト後には詳細なレポートが作成され、自身の強みや改善点を把握することができます。コンバインテストには、統一されたテスト形式、スコアリングシステム、ベンチマーク機能、パフォーマンスレポート、トレーニングツールなどが含まれており、プレーヤーとコーチが進捗状況を評価するための基準として活用されています。


さ

最高到達点 – 最高到達点とは、ボールが飛行中に到達する最も高い地点の高さを表すデータ項目です。
最高到達点は、ボールの弾道を理解し、ショットを最適化するうえで重要な要素です。ショットごとの最高到達点を確認することで、障害物を越えるために高い弾道を選択したり、より多くのランを得るために低い弾道を選択したりと、目的に応じた弾道を判断できます。
最高到達点を把握することは、理想的なボールフライトを実現するためのスイング調整にも役立ちます。

サイド – サイドとは、ボールの着弾点とターゲットラインとの間の水平距離を表すデータ項目です。
この数値を確認することで、ボールがターゲットに対してどれだけ左または右に外れたかを把握できます。ショットの方向性や精度を評価する際に役立つデータです。
また、サイドの傾向を分析することで、一貫したスライスやフックなどのショットパターンを把握しやすくなります。プレーヤーやコーチが方向性の課題を特定し、ショットの精度向上につなげるために活用されます。

サイドトータル – サイドトータルとは、ボールが最終的に止まった位置とターゲットラインとの間の距離を表すデータ項目です。
サイドに、着地後のバウンドやランによる左右の変化を加味して算出されます。そのため、ボールの着地点ではなく、最終停止位置を基準とした左右のずれを確認できます。
サイドトータルは、着地角、着地方向、着地時のボールスピード、スピン量などをもとに計算されます。なお、この計算では平らな地面と標準的な地面の硬さが想定されています。

左右打出角 – 左右打出角とは、ターゲットラインに対するボールの打ち出し方向を表すデータ項目です。
プラスの値はボールがターゲットの右側へ打ち出されたことを示し、マイナスの値は左側へ打ち出されたことを示します。数値が大きいほど、ボールはターゲットラインから大きく外れた方向へ打ち出されています。
左右打出角は度数で表示され、プッシュ、プル、ストレートといったショットの打ち出し方向を評価する際に役立ちます。左右打出角が0°の場合、ボールはターゲットに向かって真っすぐ打ち出されています。
なお、左右打出角はボールがどちらの方向へ飛び出したかを示すデータであり、ショットの曲がり幅や曲がり方を表すものではありません。


し

ショット分析 – ショット分析とは、ショットごとにリアルタイムのデータを確認できる分析ツールです。
ボールデータやクラブデータを即座に表示し、パフォーマンスの分析に役立てることができます。Trackman Cameraアプリと連携すると、スイング動画を録画し、計測データとあわせて確認することも可能です。
また、AIアシスタントのトレーシーを利用することができます。トレーシーは、データベースとAIを活用し、プレーヤーのデータに基づいて練習のヒントを提供します。

ショット履歴 – ショット履歴とは、セッション中に打った各ショットのデータを記録し、後から確認できる機能です。
過去のショットを振り返ることで、パフォーマンスの傾向を分析し、上達の過程を継続的に追跡できます。ショットごとのデータを比較することで、自身の強みや改善点を把握することも可能です。
ショット履歴は、プレーヤーやコーチが練習の成果を確認し、今後の練習計画や戦略の見直しに役立てるための機能です。


す

スイング弧の半径 – スイング弧の半径とは、スイングの中心からインパクト位置までの距離を表すデータ項目です。
通常は、ゴルファーの身体や肩などの基準点を中心として、クラブヘッドが描くスイング弧の大きさを測定します。このデータは、スイングの仕組みや効率を理解するうえで重要な情報の一つです。
スイング弧の特徴を把握することで、自身のスイング動作をより深く理解することができます。

スイングディレクション – スイングディレクションとは、ターゲットラインに対するスイングプレーンの水平方向を表すデータ項目です。
クラブヘッドの重心がインパクト前にどの方向へ移動しているかをもとに算出されます。スイングプレーンと同様に、ダウンスイング中のクラブヘッドの三次元位置データを使用して測定されます。
スイングディレクションは、スイング軌道の方向を理解するための重要なデータであり、スイングの特徴を分析する際に活用されます。

スイングプレーン – スイングプレーンとは、スイング弧の下部でクラブヘッドが描く円と地面との間の垂直角度を表すデータ項目です。
スイングプレーンは、ダウンスイング中のクラブヘッドの三次元位置データをもとに算出されます。計測には、クラブヘッドがおよそ膝の高さから膝の高さまで移動する区間が使用されます。一般的に、短いクラブやロフトの大きいクラブでは、スイングプレーンはより大きく(より垂直に)なります。これは、ボールに近い位置で構える必要があり、スイング軌道もより縦方向になりやすいためです。
また、スイングプレーンはゴルファーの身長や動的な姿勢(ダイナミックポスチャー)の影響を受けます。なお、ドライバーのスイングプレーンは一般的に45〜50度の範囲に収まります。

スキッド – スキッドとは、パッティングにおける、ボールが転がり始めるまで跳ねたり滑ったりする距離を表すデータ項目です。

スクラップヤード – スクラップヤードとは、廃車置き場を舞台に、ゴルフショットでできるだけ多くの車を破壊するゲームです。
ターゲットに向かってショットを打ちながらスコアを競います。シンプルなルールとテンポの良いゲーム性により、ゴルフ経験や年齢を問わず楽しめるのが特長です。
スクラップヤードは、Trackmanのエンターテインメントゲームの中でも、爽快感のあるプレーを楽しめるコンテンツの一つです。

スコア – スコアとは、ショットや一連のショットの結果を評価するために算出される数値です。
Trackmanでは、距離、精度、ショットの配置など、さまざまなパフォーマンス要素をもとにスコアを算出します。単に飛距離だけでなく、ショットの質を総合的に評価するための指標として活用されます。
スコアには、精度、一貫性、距離コントロールに加え、ボールデータやクラブデータなど複数の要素が反映されています。これにより、パフォーマンスを客観的に評価し、改善点を把握することができます。

スティンプ – スティンプとは、パッティングにおけるグリーンの速さを表すデータ項目です。
個々のパットの平均的なロール減速をもとに算出され、グリーンがどの程度速いかを数値で示します。

ストリートオブネオン – ストリートオブネオンとは、未来的な世界観の中でパッティングを楽しめるバーチャルパッティングゲームです。
ユニークな障害物が配置されたコースを進みながら、さまざまなパットに挑戦します。コース内ではドローンロボットがホールからホールへの移動をサポートします。
未来的なコースデザインとエンターテインメント性の高い演出が特徴で、あらゆる年齢やスキルレベルのプレーヤーが楽しめるゲームです。

ストローク幅 – ストローク幅とは、パッティングにおける、バックスイングでクラブヘッドがボールから離れて移動した距離を表すデータ項目です。

スピードトレーニング – スピードトレーニングとは、ボールを打たずにスイングスピードの向上を目指せるトレーニング機能です。
ショット分析内で利用でき、スイング中の最下点におけるクラブヘッドスピードを測定・追跡します。ボールを使用しないため、スイングスピードのトレーニングに集中して取り組むことができます。
スピードトレーニングは、スイングスピードの維持や向上をサポートするための機能です。

スピードドロップ – スピードドロップとは、パッティングにおける、ロールスピードのボールスピードに対する速度の低下率を表すデータ項目です。

スピン軸の傾き – スピン軸の傾きとは、インパクト直後のボールの回転軸が、地平線に対してどの程度傾いているかを表すデータ項目です。
マイナスの値はボールが左へ曲がる傾向を示し、プラスの値は右へ曲がる傾向を示します。スピン軸の傾きが0°の場合は、曲がりのないストレートな弾道となります。
一般的に、スピン軸の傾きが-2°〜2°の範囲であれば、ほぼストレートなショットと考えられます。また、数値が大きくなるほどボールの曲がり幅は大きくなります。
スピン軸の傾きは、ショットの曲がり方を理解し、弾道を分析するうえで重要なデータ項目です。

スピン量 – スピン量とは、インパクト直後のボールの回転量を表すデータ項目です。
スピン量は、ショットの最高到達点や飛距離に大きな影響を与えます。特に風が強い状況では重要なデータの一つであり、スピン量が多すぎると、向かい風では飛距離性能に影響を及ぼす場合があります。
一般的に、ロフトが大きいクラブほどスピン量は増加します。また、その他の条件が同じであれば、クラブスピードが速いほどスピン量も大きくなります。スピン量を理解することは、弾道や飛距離を最適化するうえで重要です。詳しくは、関連記事をご覧ください。

スピンロフト – スピンロフトとは、ボールの最大圧縮時における、クラブヘッドの移動方向と、クラブフェイスが向いている方向との間に生じる三次元角度を表すデータ項目です。
クラブヘッドの移動方向はクラブパスとアタックアングルによって決まり、クラブフェイスの向きはフェイスアングルとダイナミックロフトによって決まります。
スピンロフトは、ショットのスピン量に大きな影響を与えます。他の条件が同じであれば、スピンロフトが大きいほどスピン量は増加します。そのため、スピン量をコントロールするうえで重要なデータ項目です。
また、他の条件が同じであれば、スピンロフトが大きいほどミート率は低くなる傾向があります。

スロープ% 左右 – スロープ% 左右とは、パッティングにおける、グリーン表面の平均水平勾配を表すデータ項目です。

スロープ% 上下 – スロープ% 上下とは、パッティングにおける、グリーン表面の平均垂直勾配を表すデータ項目です。


せ

正規化 – 正規化とは、異なるセッションや環境で取得したデータを、同じ条件で比較できるように補正する機能です。
たとえば、ショット距離や弾道データを比較する際には、標高、気温、風などの環境条件が結果に影響を与える場合があります。正規化では、こうした外部要因を考慮してデータを調整することで、より一貫性のある比較を可能にします。
正規化はボールデータだけでなく、スイングデータや各種計測データにも適用できます。そのため、環境の違いに左右されることなく、自身のパフォーマンスの変化や傾向を継続的に把握するのに役立ちます。


そ


た

滞空時間 – 滞空時間とは、ボールが打たれた瞬間から着弾するまで、空中にある時間を表すデータ項目です。
滞空時間は、ボールの弾道や飛距離、飛行中の挙動を理解するための重要なデータです。ボールがどのくらいの時間空中を飛んでいたかを把握することで、ショットの特性をより詳しく分析できます。
滞空時間を確認することは、キャリーや弾道を評価し、ボールフライトをより効果的にコントロールするための参考になります。

ダイナミックエイム — ダイナミックエイムとは、Trackman iOのティーエリア内でボールを移動すると、画面上のターゲットが自動的に調整される機能です。
ボール位置の変更に合わせてターゲットが自動で更新されるため、設定を変更することなくスムーズにプレーや練習を続けることができます。
ダイナミックエイムは、ショット分析、バーチャルコースプレー、レンジ練習、パフォーマンスセンターで利用できます。

ダイナミックライ – ダイナミックライとは、インパクトの瞬間に形成される、クラブのソールと地面との角度を表すデータ項目です。
ダイナミックライは、ショットの方向性や精度に影響を与える重要な要素であり、ボールの飛行やクラブと地面のコンタクトにも関係します。
ダイナミックライを分析することで、クラブフィッティングの最適化やスイング動作の理解に役立ちます。より正確で一貫性のあるショットを目指すうえで重要なデータの一つです。

ダイナミックロフト – ダイナミックロフトとは、ボールの最大圧縮時のクラブとボールの接触中心点におけるクラブ面の垂直角度を表すデータ項目です。地平線を基準として測定します。
ダイナミックロフトは、ショットの弾道やキャリーに大きく影響します。適切なダイナミックロフトは、理想的な弾道を生み出し、飛距離を最大化するために重要です。
ダイナミックロフトが大きすぎると、ボールが高く打ち出されすぎて飛距離を損なう場合があります。一方、小さすぎると弾道が低くなり、ランが増えすぎることで距離のコントロールが難しくなります。
ダイナミックロフトは、アタックアングル、クラブヘッドのリリース、そしてクラブフェイス上のインパクト位置の影響を受けます。

ターゲット練習 – ターゲット練習とは、シミュレーター画面に表示されるバーチャルターゲットを狙って練習できる機能です。
距離や難易度を設定しながら、特定のターゲットに向かってショットを打つことで、方向性や距離感を磨くことができます。
ターゲット練習は、ショットの精度向上を目的とした練習に適しており、日々のトレーニングから目的に応じたスキル向上まで幅広く活用できる機能です。


ち

着地角 – 着地角とは、ボールが地面に着弾する際の角度を表すデータ項目です。
着地角は最高到達点と高い相関関係があり、着地後のバウンスやランの量に大きく影響します。一般的に、着地角が小さい(平坦な)ほど、ボールはより多くバウンスし、転がりやすくなります。
弾道を最適化する際には、着地角を考慮することが重要です。ドライバーでは、着地角が小さいほどキャリーは減少する一方で、トータル飛距離は伸びる傾向があります。一方、アプローチショットでは、着地後のバウンスやランをコントロールするために、着地角が重要な役割を果たします。


つ

ツアー平均 – ツアー平均とは、PGAツアーやLPGAツアー、欧州ツアーなどのプロゴルフツアーで収集されたTrackmanデータをもとに算出された平均値です。
クラブスピード、ボールスピード、キャリー、スピン量など、さまざまなデータ項目の基準値として活用されています。Trackmanは、ツアープレーヤーの練習や競技中のデータを収集し、これらの平均値を算出しています。
ツアー平均値を参考にすることで、自身のデータとプロゴルファーのデータを比較し、スイングやパフォーマンスを評価することができます。詳しくは、最新のTrackmanツアー平均をご覧ください。


て

TPS – Trackman Performance Studio(TPS)とは、Trackmanのソフトウェアプラットフォームで、スイングデータやボールデータをリアルタイムで取得・分析・可視化することができます。
定期的にアップデートされており、ショット分析や練習、パフォーマンス評価、バーチャルゴルフなど、さまざまな機能を利用できます。
TPSは、プレーヤー、コーチ、クラブフィッターがデータに基づいてパフォーマンスを分析し、改善に取り組むための中核となるプラットフォームです。

テストセンター – テストセンターとは、TPS内でカスタムテストを作成したり、Trackmanコンバインテストに挑戦したりできる練習機能です。
自身の目的に合わせてテスト内容を設定し、ショットの精度や一貫性を評価することができます。ウェッジやアイアンの距離感を確認したり、ロングゲームに特化したテストを作成したりと、練習内容を自由にカスタマイズできるのが特長です。
また、Trackmanコンバインテストを活用することで、自身のパフォーマンスを客観的に評価し、上達度を確認することができます。

デュアルレーダー – デュアルレーダーとは、2基のレーダーを組み合わせて計測するTrackmanの技術です。
1基はインパクト前後のクラブとボールの動きを、もう1基はボールの飛行を追跡し、それぞれのデータを組み合わせることで高精度な測定を実現します。これにより、スイングから弾道までを包括的に分析することができます。

テンポ – テンポとは、パッティングにおける、ストロークのバックスイング時間をフォワードスイング時間で割った値を表すデータ項目です。

と

トーナメント – トーナメントとは、TPSやトラックマンレンジで開催されるバーチャルゴルフトーナメントに参加できる機能です。
施設主催のローカルイベントから、全国・全世界のグローバルイベントまで、さまざまなトーナメントに参加し、他のプレーヤーとスコアを競うことができます。
トーナメントセクションから参加でき、バーチャルゴルフで競技ゴルフの楽しさや緊張感を体験できます。

Trackman iO – Trackman iOとは、インドアゴルフ専用に開発された天井設置型システムです。
レーダー、赤外線、高速イメージング技術を組み合わせることで、3Dスピンやスピン軸の傾きを含む正確なボールデータをリアルタイムで計測します。また、クラブを振るための十分なスペースがあれば設置が可能で、ボールの前後に必要な距離の制約がありません。
コンパクトな天井取付型デザインにより、すっきりとしたシミュレーター環境を実現します。また、計測のための追加照明は不要です。
詳しくは、Trackman iOの紹介ページをご覧ください。

Trackman iO DUO – Trackman iO DUOとは、限られたスペースでも快適なインドアゴルフ環境を実現するために設計されたシステムです。
幅の狭いインドア打席に適しています。Trackman iO DUOを使用することで、幅3mの打席でも右打ち・左打ちの両方のプレーヤーが快適にプレーできます。
限られたスペースを有効活用しながら、多様なプレーヤーに対応できるのが特長です。

Trackman Camera アプリ – Trackman Camera アプリとは、Trackman ユニットと連携してスイング動画を撮影・分析できるアプリです。
スマートフォンやタブレットのカメラを使用してスイングを録画し、その映像を計測データと同期して確認できます。動画とデータを組み合わせることで、スイングの動きとショット結果の関係をより詳しく分析することが可能です。
Trackman Cameraアプリは、スイングを視覚的に確認しながらデータを活用した分析を行いたいゴルファーやコーチに役立つツールです。

Trackman Golf アプリ – Trackman Golf アプリとは、Trackmanでのプレーや練習データを一元管理できるモバイルアプリです。
ショットデータや、ゲーム結果、バーチャルゴルフのラウンド履歴など、あらゆるアクティビティを確認できます。
自身のパフォーマンスを振り返り、上達の過程を継続的に記録できるため、データを活用してゴルフのレベルアップを目指すプレーヤーに役立つアプリです。Google PlayストアまたはApp Storeからダウンロードできます。詳しくは、関連記事をご覧ください。

Trackman Golf Pro アプリ –Trackman Golf Pro アプリとは、 iOSデバイスをTrackman 4にワイヤレス接続し、ショットデータやスイングを詳細に分析できるアプリです。
屋内・屋外の両方で使用でき、ショットの軌道やボールデータ、クラブデータなどをリアルタイムで確認できます。
また、パフォーマンスセンターやパット分析などの機能では、計測データとスイング動画を組み合わせて確認できるため、より多角的なフィードバックを得ることができます。

トラックマンユニバーシティー – トラックマンユニバーシティーとは、Trackmanテクノロジーを効果的に活用するための知識を学べるオンライン教育プラットフォームです。
プロゴルファー、コーチ、プレーヤーを対象に、Trackmanやゴルフの理解を深め、指導や分析、パフォーマンス向上に役立つ学習コンテンツを提供しています。
カリキュラムでは、ボールの飛行法則、クラブデータやボールデータの理解、バイオメカニクスなどさまざまな分野を体系的に学ぶことができます。
詳しくは、関連記事をご覧ください。

トラックマンレンジ – トラックマンレンジとは、屋外練習場向けに開発されたゴルフボールトラッキングシステムです。
ツアーで培われた計測技術に加え、練習、バーチャルゴルフ、エンターテインメント機能を提供し、プレーヤーに新しい練習体験をもたらします。ショットデータを確認しながら練習したり、ゲーム感覚でプレーを楽しんだりすることができます。
また、練習場運営者にとっては、来場者により魅力的な体験を提供するためのソリューションとして活用されています。詳しくは、トラックマンレンジの紹介ページをご覧ください。

Trackman 4 – Trackman 4とは、クラブデータとボールデータを包括的に計測できるポータブル型のゴルフ計測システムです。
40項目以上のクラブデータおよびボールデータを提供し、ショットやスイングを詳細に分析できます。特許取得済みのOERT(光学強化レーダー追跡)技術により、クラブフェイス上のインパクト位置を高精度に計測します。
また、デュアルドップラーレーダー技術を採用しており、ボールの飛行全体を追跡してデータを取得します。屋外での計測はもちろん、インドアシミュレーター環境でも使用できるのが特長です。
Trackman 4は、プレーヤー、コーチ、クラブフィッター、クラブメーカーがパフォーマンス分析や指導、フィッティングに活用するための計測システムです。詳しくは、Trackman 4の紹介ページをご覧ください。

トレーシー – トレーシーとは、ゴルファーのデータを分析し、練習や上達をサポートするAIアシスタントです。ボールをより安定して打つために改善すべきポイントを特定します。


な


に

ニアピン – ニアピンとは、ターゲットにどれだけ近づけるかを競うゲームです。
バーチャルコースのピンに向かってショットを打ち、できるだけボールをピンの近くに止めることを目指します。
ニアピンは、ショットの精度や距離感を試しながら向上させるために設計されたゲームで、ピンに最も近いプレーヤーが勝者となります。


ぬ


ね

NEXTゴルフツアー – NEXTゴルフツアーとは、Trackmanシミュレーターを使用して開催されるバーチャルゴルフトーナメントです。
インドア環境にいながら、トーナメントならではの競技性や緊張感を体験できるのが特長です。賞金やプロツアーへの出場機会を獲得できるチャンスも用意されています。
詳しくは、NEXTゴルフツアーの紹介ページをご覧ください。


の


は

バックスイング時間 – バックスイング時間とは、パッティングにおいて、ストローク開始からクラブヘッドがバックスイングの頂点に達するまでの時間を表すデータ項目です。
具体的には、クラブヘッドがボールから離れ始めてから、フォワードスイングへ切り返す直前までの時間を測定します。
バックスイング時間は、パッティングのリズムやタイミング、一貫性を評価するうえで重要なデータです。ストロークの特徴を理解し、自分に合ったパッティングを身につけるための参考になります。

バーチャルゴルフ3(VG3) – バーチャルゴルフ3(VG3)とは、Trackmanの最新世代バーチャルゴルフプラットフォームです。
VG3は、よりダイナミックでリアルなビジュアル表現を実現し、没入感の高いプレー体験を提供します。4Kグラフィックスに対応し、コースの景観やボールの動きをよりリアルに再現します。
VG3は、Trackmanのバーチャルゴルフ体験をさらに進化させるプラットフォームとして開発されました。詳しくは、VG3の紹介動画をご覧ください。

パーティーパット — パーティーパットとは、パッティングをテーマにしたゲームです。
ゴルフで最も頻繁に使うクラブのひとつであるパターに焦点を当て、楽しみながらパッティングに挑戦できるよう設計されています。
シンプルで親しみやすいゲーム性が特徴で、あらゆる年齢やスキルレベルのプレーヤーが気軽に楽しめるコンテンツです。

パッティングモード – パッティングモードとは、ゲームでパターを使用してプレーできる機能です。
対応するゲームでは、ストロークモードとパッティングモードを切り替えることができ、アイアンの代わりにパターを使ってプレーすることができます。
これにより、これまでとは異なる楽しみ方が可能になるだけでなく、他のクラブを打つことが難しいプレーヤーでもゲームを楽しみやすくなります。

パット分析 – パット分析とは、Trackman 4でパッティングストロークを詳細に分析できる機能です。
インパクト位置、グリーンリーディング、テンポなど、パッティングに関するさまざまなデータを確認できます。
パット分析を活用することで、自身のパッティングの特徴や傾向を把握し、強みや改善点を見つけることができます。あらゆるレベルのゴルファーが、より効果的な練習に取り組むための分析ツールです。

パット履歴 – パット履歴とは、パッティングのパフォーマンスを時間の経過とともに確認および分析できる機能です。この機能は、Trackman 4のTPSで利用できます。

パフォーマンスセンター – パフォーマンスセンターとは、ショットメイキングスキルの評価と向上を目的とした練習機能です。
プレーヤーやコーチ向けに設計されており、ショット結果を評価しながら、目的に応じた練習に取り組むことができます。TPS版では、トータル距離やキャリー距離の表示に加え、グリーンの速さや硬さの設定にも対応しています。
また、ピン位置やグリーン、バンカーの配置をカスタマイズできるため、さまざまな状況を想定した練習が可能です。パフォーマンスセンターは、データを活用しながら実践的なショット練習を行うための機能です。

パフォーマンスパッティング – パフォーマンスパッティングとは、パット全体の動きを詳細に分析できる機能です。
ボールのロールに沿って取得されたデータに加え、自動再生機能付きのビデオでストロークやボールの動きを確認できます。ビデオ上にはボールの軌跡が自動表示されるほか、描画ツールを使用して注目したいポイントを強調することも可能です。
また、複数のパットを並べて比較できるため、ストロークや結果の違いをより詳しく分析できます。この機能は、Trackman 4で利用できます。


ひ

Hit It! ドラコン – Hit It! ドラコンとは、できるだけ遠くへボールを飛ばすことを競うドラコンゲームです。
Trackmanの計測技術を活用しながら、飛距離を競います。ゲーム中は、ボールスピード、打出角、スピン量、キャリーなどのデータが表示され、ショット結果を詳細に確認することができます。
飛距離を競う楽しさに加え、自身のショットデータを確認しながらプレーできるため、練習とエンターテインメントの両方を楽しめるゲームです。

標高練習 – 標高練習とは、バーチャルゴルフの練習機能で、任意の標高を設定してプレーできる機能です。
設定画面から標高を変更することで、プレー環境を再現しながら練習することができます。普段プレーする地域の標高に合わせて設定することで、インドアと屋外のプレー感覚の違いを把握するのに役立ちます。
また、標高が飛距離にどのような影響を与えるかを確認できるため、ショットパフォーマンスの理解を深めるための練習にも活用できます。

ピンから – ピンからとは、ショット後のボールとピンとの距離を表すデータ項目です。
ショットがターゲットにどれだけ近づいたかを数値で確認できるため、方向性や距離感の精度を評価する際に役立ちます。
ピンからの距離を把握することで、アプローチショットやショートゲームのパフォーマンスを客観的に評価し、ターゲットへの近さを確認することができます。

ふ

フェイスアングル – フェイスアングルとは、ボールの最大圧縮時にクラブフェイスが向いている方向を表すデータ項目です。ターゲットラインを基準に測定されます。
プラスの値は、クラブフェイスがターゲットの右を向いていることを示し(右利きの場合はオープン)、マイナスの値は、ターゲットの左を向いていることを示します(右利きの場合はクローズ)。
フェイスアングルは、ボールの打ち出し方向を決定するうえで最も重要なデータの一つです。ボールは、インパクト時のクラブフェイスの向きに非常に近い方向へ打ち出されます。
センターヒットを前提とした場合、まっすぐなショットを打つにはフェイスアングルが0°であることが理想です。ただし、最適なフェイスアングルは、プレーヤーが意図するショットの種類によって異なります。

フェイストゥパス – フェイストゥパスとは、フェイスアングルとクラブパスの差を表すデータ項目です。
フェイスアングルからクラブパスを差し引いて算出され、クラブフェイスがクラブの進行方向に対してどの向きを向いているかを示します。
フェイストゥパスは、ボールの曲がり方に大きく影響する重要なデータです。ショットがドローやフェードになる要因を理解する際に役立ち、弾道を分析するうえで欠かせないデータ項目の一つです。

フォワードスイング時間 – フォワードスイング時間とは、パッティングにおいて、クラブヘッドがボールに向かって動き始めてからインパクトするまでの時間を表すデータ項目です。
このデータは、パッティングストロークのタイミングやテンポを分析するために使用されます。バックスイングからインパクトまでの動きを数値で把握することで、ストロークの再現性を評価することができます。
フォワードスイング時間を確認することは、スムーズなストロークと安定したパッティングを目指すうえで役立ちます。

2つのレーダーと1つのカメラで比類のない精度 – 「2つのレーダーと1つのカメラで比類のない精度」とは、Trackman 4に搭載された計測技術を表すコンセプトです。
Trackman 4は、デュアルレーダー技術と高速カメラを組み合わせることで、クラブとボールの動きを高精度に計測します。デュアルレーダーは、インパクトから着弾までのボールの飛行全体を追跡し、ボールスピード、スピン量、打出角などのデータを計測します。
さらに、内蔵カメラがクラブとボールのインパクトを捉えることで、クラブパス、フェイスアングル、インパクトロケーションなどの詳細なクラブデータを取得します。
レーダーとカメラ、それぞれの特長を組み合わせることで、Trackman 4はショット分析に必要な高精度なデータを提供します。

ブルズアイ – ブルズアイとは、ターゲットにどれだけ正確にショットできるかを競うゲームです。
指定されたターゲットを狙い、高い精度でショットすることでスコアを獲得します。正確なショットほど高得点となるため、方向性や距離感、ショットの再現性を磨く練習にも役立ちます。
ブルズアイには複数のレベルやステージが用意されており、進むにつれて難易度が上がります。自分自身の記録に挑戦したり、他のプレーヤーとスコアを競ったりしながら楽しめるゲームです。

ブロードキャスト – ブロードキャストとは、ゴルフショットの弾道やデータをリアルタイムで共有できる機能です。
主にゴルフトーナメントの中継で利用され、プレーヤーのパフォーマンスに関する詳細なデータを視聴者へ提供することで、観戦体験の向上をサポートします。
ブロードキャストには、ライブデータ配信、放送システムとの連携、イベント中継、視聴者向けのエンゲージメント機能などが含まれており、ショットデータをリアルタイムで活用できるのが特長です。


へ


ほ

ボールスピード – ボールスピードとは、クラブフェイスから離れた直後のボール重心の速度を表すデータ項目です。
ボールスピードは、クラブスピードとインパクトの質によって決まります。クラブスピードが潜在的な飛距離を左右する一方で、実際にどれだけ遠くへ飛ぶかを決定する最大の要因の一つがボールスピードです。
ボールスピードが1m/s向上すると、ドライバーの飛距離は約4.5ヤード伸びるとされています*。一方で、トゥ側やヒール側でのインパクトや、フックやスライスなどによる効率の低いインパクトは、ボールスピードの低下につながる場合があります。
ボールスピードを理解することは、飛距離を最大化し、ショットの効率を評価するうえで重要です。

ボールデータ – ボールデータとは、ゴルフボールの飛行や挙動を分析するために計測されるデータの総称です。
Trackmanは、ショット結果を詳しく分析するために、さまざまなボールデータを提供します。これらのデータを活用することで、ボールの飛び方を理解し、パフォーマンスの評価や改善に役立てることができます。
ボールデータには、ボールスピード、打出角、スピン量、キャリー、スピン軸の傾きなどが含まれます。これらのデータを総合的に確認することで、ショットの結果と傾向をより深く理解することができます。

ボールの最大圧縮時 – ボールの最大圧縮時とは、クラブとボールのインパクト時に、ボールが最も圧縮された瞬間を指します。
フェイスアングルとダイナミックロフトは、クラブとボールが接触しているインパクト区間の中でも変化し、場合によっては1〜2度変わることがあります。そのためTrackmanでは、これらのデータ項目と時間的な整合性を保つためにボールの最大圧縮時を基準としており、ボールの打ち出し条件との関係を一貫した形で分析できます。


ま

マジックポンド – マジックポンドとは、不思議な生き物たちを捕まえて楽しむゲームです。
ドラゴンやガイコツなどのキャラクターが登場するファンタジーの世界で、限られたショット数の中でできるだけ多くの生き物を捕まえることを目指します。また、無制限モードでは、すべての生き物を捕まえることに挑戦することもできます。
マジックポンドは、子どもから大人まで楽しめるエンターテインメント性の高いゲームで、特に家族でのプレーに適したコンテンツです。

マップマイバッグ – マップマイバッグとは、バッグに入っている各クラブの平均キャリー距離を把握できる機能です。
マップマイバッグ機能でプレーされたショットデータをもとに、各クラブの飛距離を記録します。
各クラブの平均キャリー距離を理解することは、コースマネジメントやクラブ選択に役立ちます。適切なクラブを選びやすくなることで、距離の打ち過ぎや打ち足りないミスを減らし、より効果的なプレーにつなげることができます。


み

ミスティックサンズ – ミスティックサンズとは、ピラミッドや砂丘が広がる世界を舞台に、モンスターを狙って楽しむゲームです。
マジックポンドの姉妹ゲームとして設計されており、プレーヤーはショットを打ちながらモンスターに挑戦します。
シンプルなルールで楽しめるため、年齢やゴルフ経験を問わずプレーできるエンターテインメントゲームです。

ミート率 – ミート率とは、ボールスピードをクラブスピードで割って算出されるデータ項目です。
ミート率は、クラブヘッドのエネルギーがどれだけ効率よくボールへ伝わったかを示します。一般的に、ミート率が高いほどエネルギー伝達の効率が高いことを意味します。
ドライバーでは、ミート率1.50前後が理想的な目安とされています。例えば、クラブスピードが44m/sの場合、ボールスピードは約67m/sとなります。また、クラブのロフトが大きくなるほどミート率は低くなる傾向があり、ピッチングウェッジでは1.25前後が目安です。


む


め


も


や


ゆ

有効スティンプ – 有効スティンプとは、個々のパットにおけるボールの減速率をもとに算出される、そのパットの速さを表すデータ項目です。
パット中のボールの転がり方を分析し、実際にプレーされたパットがどの程度の速さだったかを数値で示します。


よ


ら


り


る


れ

練習 – 練習とは、TPS内でさまざまな練習機能を利用しながらゴルフスキルを向上できるセクションです。
ショット分析、テストセンター、オンコース練習、ターゲット練習などの機能を利用でき、目的に応じた練習に取り組むことができます。
プレーヤーのスキル向上をサポートするだけでなく、コーチやクラブフィッターがデータを活用しながら指導やフィッティングを行うための環境としても活用されています。


ろ

ローポイント – ローポイントとは、スイング軌道における最下点の位置を表すデータ項目です。
ローポイントは、インパクト位置に対して最下点が前方にあるか後方にあるかで表されます。まず、最大圧縮時のクラブヘッドの幾何学的中心をインパクト位置として定義し、その位置に対してスイング軌道の最下点がどこにあるかを測定します。
アッパーブローでは、スイング軌道の最下点がボールの手前に位置します。一方、ダウンブローでは、最下点はボールの先に位置します。
ローポイントは、クラブヘッドがどのようにボールへアプローチしているかを理解するための重要なデータ項目です。

ローポイントサイド – ローポイントサイドとは、ターゲットラインに対するスイング軌道の最下点の横方向の位置を表すデータ項目です。
このデータを確認することで、スイング軌道の最下点がターゲットラインに対してどこにあるかを把握できます。ローポイントサイドは、スイング軌道とボールコンタクトの関係を理解するための重要なデータです。
ローポイントサイドを分析することで、方向性やショットの再現性を評価することができます。また、ショットシェーピングや方向コントロールを理解する際の参考となるデータ項目です。

ローポイント高さ – ローポイント高さとは、地面に対するスイング軌道の最下点の高さを表すデータ項目です。
このデータは、スイング軌道の最下点でクラブヘッドがどの位置にあるかを示します。ローポイント高さは、スイングの動きや使用するクラブ、アドレス時のセットアップなど、さまざまな要因の影響を受けます。
ローポイント高さを確認することで、スイングの特徴やクラブと地面のコンタクトを理解しやすくなります。また、ボールの飛び方やショットの再現性を分析する際の参考となる重要なデータ項目です。

ロールスピード – ロールスピードとは、パッティングにおいて、ボールがスキッド状態から純粋な回転に移行した時点の速度を表すデータ項目です。
ボールが転がり始める瞬間の速度を示し、パッティング時のエネルギー伝達や転がりの特性を理解するために役立ちます。

ロール% – ロール%とは、パッティングにおけるトータルパット距離のうち、ボールが純粋に転がっていた距離の割合を表すデータ項目です。
パット全体の距離に対して、スキッドの後にボールが転がった距離がどれくらいを占めているかを示します。


わ


を


ん

*トラックマンデータに依拠