
選ばれる理由は、
Trackman
無人運営のインドアゴルフ施設BIRDIES' CLUBは、Trackmanを核にした施設づくりで注目を集めています。
直感的な操作性と遠隔サポートによる無人化を実現し、さらに立地や導線設計にこだわることで、集客と顧客満足を両立。大きな成功を収めました。そのストーリーをご紹介します。

不動産開発と
連動した
Trackman導入
の狙い
BIRDIES’ CLUBを立ち上げたのは、不動産開発を手がける企業。
自社開発物件に新たな価値を生み出すための手段として、ゴルフとテクノロジーを組み合わせた新事業に挑戦しました。 この施設を立ち上げた池田氏のゴルフへの情熱も重なり、Trackmanを核とした施設づくりがスタートしました。
“Trackmanを採用した理由は、世界的に見ると一番正確な弾道測定器として有名だというのが一つと、プロゴルファーたちが一番信頼を寄せてる機材だからという二点です。”

池田篤紀
新都市企画株式会社 首都圏事業部 事業企画1部 課長

事業の原点は
「ゴルフ愛」
不動産開発を手がける同社では、新たな事業に挑戦したいという思いがありました。
施設責任者の池田氏はゴルフ好きであったことから、ゴルフに関する施設の開業を発案。
その際に導入機器として選んだのが、池田氏が「世界的に最も正確でプロからも信頼される弾道測定器である」と評価するTrackmanでした。

Trackmanの操作性が支える
無人運営の実現
施設運営のコスト構造の中でも大きな割合を占める人件費を抑えるため、BIRDIES’ CLUBでは、無人運営という形態を採用。
Trackmanの操作性の高さとトラブル時の遠隔サポート体制が、スタッフ不在でもユーザーが安心して利用できる仕組みを支えています。
“トラブルが発生した際に、サポートセンターに電話すれば遠隔で操作していただけるので、無人施設運営上、すごく助かっています。”

池田篤紀
新都市企画株式会社 首都圏事業部 事業企画1部 課長

施設立地と機材選定が
成功を左右する
成功に向けた重要な鍵は「施設立地」と「Trackman導入」の組み合わせにありました。インドアゴルフ施設が少なく、Trackmanを採用している店舗がなかったエリアを選定し、『ここにしかない機材』として提供したことに加え、その機材がプロからも信頼されるTrackmanであったことが大きな要因となり、開業からわずか1か月で会員枠が埋まる成果を生み出しました。
“施設周辺はインドア施設が少なく、なおかつTrackmanを導入している施設がなかったこともポイントでした。”

池田篤紀
新都市企画株式会社 首都圏事業部 事業企画1部 課長

“Trackmanがあるから選んだ” という声が増えている理由
Trackmanの導入は、集客における決定的な要素となっています。
スイング映像や弾道データのリアルタイム分析による“見える練習体験”が、ユーザーの信頼と満足度を高め、
「Trackmanがあるからここを選んだ」という声が入会理由の中心としてBIRDIES' CLUBに届いています。

Trackman
目当ての来店
お客様から最も多いのは『Trackmanがあるから来ました』という声や、他のインドア施設から乗り換えた方からの『こっちの方が良い』という感想。データが可視化されることで、自分では気づけないミスや癖が見え、リアルなコースモードも体験でき、操作に慣れるとすぐに使いこなせるといったTrackmanの特徴が会員の来店、利用動機につながっています。
“Trackmanのコースモードは全て現地をドローンで撮影されているため、他の機材よりも、よりリアルにコースラウンドを回ってるような体験が得られることが魅力的です。”

池田篤紀
新都市企画株式会社 首都圏事業部 事業企画1部 課長

東京を越えて新たな飛躍へ
わずか1年前に1号店をオープンした「BIRDIES' CLUB」は、すでに東京や京都へとインドアゴルフ事業を拡大しています。
池田氏は、無人型インドアゴルフ施設の人気上昇を背景に、この力強い成長が今後も続いていくと見込んでいます。
“今後、無人型インドアゴルフ施設がさらに増えていくと思います。その中でTrackmanは大きな役割を果たすでしょう。最も信頼できる弾道測定器なので、ますます多くの人が導入していくはずです。”

池田篤紀
新都市企画株式会社 首都圏事業部 事業企画1部 課長