TPS10.3では、スイング分析やバーチャルゴルフをさらに活用できる新機能が追加されました。
中でも注目は、新たに搭載された「3Dモーション分析」です。身体の動きを数値化・可視化することで、ボールデータやクラブデータだけでは見えなかったスイングの特徴や傾向を、より深く分析できるようになりました。
そのほかにも、バーチャルゴルフの操作性向上やコース管理機能の改善など、日々の利用をより快適にするアップデートが含まれています。
本記事では、TPS 10.3の主な新機能をご紹介します。
TPS 10.3の主なアップデート
3Dモーション分析を新搭載


TPS 10.3では、新たに「3Dモーション分析」が追加されました。
2台のカメラを使用し、マーカーを装着することなく身体の動きを3Dで解析できます。
身体の動き、クラブデータ、ボールデータを一つの画面で確認できるため、スイング中の動きと結果の関係をこれまで以上に詳しく分析できるようになりました。
コーチにとってはスイングの原因と結果を説明しやすくなり、プレーヤーにとっては改善ポイントをより明確に把握できます。
関連記事:3Dモーション分析とは?
バーチャルゴルフの操作性が向上
TPS 10.3では、バーチャルゴルフをより快適に楽しめるよう、様々な改善が行われました。
必要な情報を素早く確認できる


ラウンド中に必要な情報がより見やすく表示されるようになりました。
ライや残り距離、スコアなどを素早く確認できるため、プレーの流れを止めることなくラウンドに集中できます。
ドロップ機能をアップデート
ペナルティや救済時のドロップ操作がよりわかりやすくなりました。
状況に応じたドロップ位置をより直感的に選択しやすくなり、ラウンド進行がスムーズになります。
チーム戦の操作性を向上
チーム形式のラウンドでも操作性が改善され、よりスムーズにプレーヤー管理やゲーム進行を行えます。
イベントやコンペなど、複数人でのラウンドもよりスムーズに楽しめます。
関連記事:TPS 10.3で進化したバーチャルゴルフを解説
システム管理や日常利用もさらに快適に
TPS 10.3では新機能の追加だけでなく、日々の利用を支える様々な改善も行われています。
ダウンロードマネジャーの改善
システム全体の安定性向上
パフォーマンス改善
不具合修正
操作性の改善
まとめ
TPS 10.3では、
3Dモーション分析の追加
バーチャルゴルフの操作性向上
ダウンロードマネジャーの改善
システム全体の安定性向上
など、様々なアップデートが行われました。
特に3Dモーション分析は、身体の動き・クラブ・ボールデータをひとつの環境で確認でき、コーチやゴルファーにとってスイング分析の可能性をさらに広げます。
また、バーチャルゴルフや施設運営に関わる改善も含まれており、TPSをより快適に活用できるアップデートとなっています。
ぜひお近くのTrackmanシミュレーター設置施設で、アップデートされたTPSをお試しください。
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